【アウェー水戸戦】
風邪のひき始めに炎天下。芝生のスタンドは跳ねると土埃が舞う。こんな競技場でJの公式戦をやるなんてと毒を吐きながらのアウェー水戸戦。前半は信じられないほどの攻勢で3得点。なかでも直也のロングはお見事。ハーフタイムはビッシリと仙台サポで埋まったスタンドを喫煙所まで行って帰って来るのもかったるく、その場で水を飲みながら後半を待つ。日陰が欲しい。
後半の水戸は違うチームになっていた。あれよあれよと言う間に追い付かれてしまった。ひょっとして連続失点あるかもな、と不謹慎にも予想していたけど3点差を追い付くとは今年の水戸は去年より確実にレベルアップしている。今回の件でウチの修正すべき点もまた見えたと思う。平瀬の勝ち越しゴールの後も終了の笛が鳴るまでハラハラドキドキだったね。
臨時駐車場から競技場までえらい距離。太鼓を担いで歩くの嫌になったよ。
開門前のベガルタ側並びの列。右側の黒い柵の内側がスタンド。チケット無くても試合見れそう。
ぎっしり埋まっていて通路が無いものだから移動が辛い。ひたちなか市総合運動公園陸上競技場も去年使った日立市民運動公園陸上競技場同様日差しや雨からの逃げ場が無いサポにはキツイ競技場だ。
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