【ホームC大阪戦】
誤解を恐れずに言えば私にとって今節のドローは許せるドロー。よく耐えたなと。当然勝利が良いに決まっているが、戦力が整い佐々木聡氏に「いままで仙台では見たことのない『本当のC大阪』が襲いかかる」と言わしめたチームは正直、脅威だった。
先日補強が発表されたが、金の無い中でフロントは良い仕事をしたと思う。この効果が出てこそ本当の意味で上が見えてくる。下位チームに許せない負けや引き分けを喫する“強いんだか弱いんだかわからん”不安定な現状からの脱却を期待する。
ベガサンタさんのアドバイスに倣いアンテナを垂直から水平に変更したらとてもクリアな電波が飛んで来るようになった。また、アンテナとケーブルの接続部の接触不良も発覚したのでこれを解決すれば当面のストレスから解消されるかな。ただし水平にした事で応援時に振り回したフラッグに干渉するという問題もあったので次のホーム戦では解決したい。私の中で方針はまとまっている。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント