【アウェー甲府戦】
ウチら以上に昇格レース崖っぷちの甲府の攻撃は凄まじかった。なんとかドローで終えたといった印象の試合だった。そんな中で右足内転筋痛をおして出場、見事ゴールを決めた梁をはじめ、試合中に怪我をした田村は右膝十字靭帯損傷で全治3ヶ月。平瀬は右ふくらはぎ肉離れで全治3週間。主力選手は満身創痍だ。多くのサポーターの心境としては12日(日)の天皇杯は、主力選手は温存して頂きたいというのが本音だろう。
今回は土・日きっぷを利用して甲府入り。甲府駅の改札口を出るといぎなりJK。じゃなくて、このような装飾。嬉しいね。
小瀬に行く前に甲府市内のホテルにチェックイン。選手も同じホテルだった。
甲府駅前からのシャトルバスの運行が16:00からだったのでホテル近くのバス停から15:26発の路線バスに乗る。ところがこれが小瀬スポーツ公園に向う人で満員状態。我々は何とか乗車できたが途中のバス停で乗れなかった人が何人かいた。シャトルバスの運行をもっと早くから行えば良いと思う。地元の人の生活の足になるべく影響を与えないようにしないとね。その点熊本は偉い。
うわっ! いっぱいいる。ウチのサポーターはツアーバスやクルマで行った人が多いからだけど、甲府サポも結構集まっていたよね。殆どがマイカー移動なのかも知れないけどシャトルバス組は入場が遅くなってしまうね。
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