2009年5月
2009年5月31日 (日)
2009年5月30日 (土)
2009年5月24日 (日)
【ホーム横浜FC戦】
私自身あちこちのスタジアムに足を運んでいるが、今回初めて訪れた福島県あづま陸上競技場。他のJ2チームのスタジアムよりも外観はなかなか立派なスタジアムだと思ったが、これはメインスタンドの所だけだった。
備え付けのトイレでは足りないのでこのような仮設トイレが数ヶ所に設置された。
ダンマク掲出作業。風がことのほか強くすぐにめくれ上がってしまう。土のうは引きずられるし重石を付けても浮き上がってしまう。
凄い音がしたので振り返るとベンチのシェルターまでもが吹き飛ばされた。怪我人が出る前に中止か?ww
強風で難航した作業も何とかこなす。ヘブンのネタダンマク。インフルエンザの新薬登場か!? ベガルタに処方したら効き目抜群。
試合前にサポーターを鼓舞する若手。その姿に周囲は大いに興奮。裸族のままよりSEXYだ。マスクブラヤッホー!
2-1で勝利。終了間際の失点は残念だったが、事故みたいなものかな。平瀬と朴が復帰して安定したね。リャンの芸術的なドリブルからのゴールはJ1クラスの選手だと再認識した。得点した中原もこれからやってくれそうな雰囲気。
2009年5月22日 (金)
【5/23(土)横浜FC戦の事前準備】
あづま陸上競技場
09:45 搬入ゲート集合前集合
10:00 作業開始
事前準備予定表携帯版
http://www.diana.dti.ne.jp/~i-hitosi/ve0001a.html
PC版
http://homepage1.nifty.com/nda/2009jizen.htm
2009年5月21日 (木)
【アウェー愛媛戦】
前半まったりながら主導権を握る。後半は更に勝負かと思ったが、試合運び、連携共に愛媛に分があり呑まれてしまった。完敗。今季は愛媛が苦手なんて言わないで済むかと思っていたが、主力の何人かが離脱すると怪しいんだな。裏に放り込まれるとヤバクなる弱点は徳島戦の教訓が生かされていない、そんな今節だった。後半からの愛媛サポーターの「モテコイ」チャント?ウチでいうところのカモンとフォルツァを合わせた様な雰囲気があり場内がイケイケムードに。凄かったよ。
新幹線に携帯を忘れたせいで行程がギリギリとなり昼飯抜きで愛媛入り。ようやく午後4時前にJR松山駅の隣りに喜多方ラーメンを発見。腹は減っていたが流石にね...(笑)
出た~!アウェー食い潰し企画。湘南でもやられてあの時も... それにしてももう少し美味そうにディスプレイしたら。w
次節は、あづま陸上競技場で横浜FC戦。勝利が見たいぞ!
2009年5月20日 (水)
【松山空港到着】
新幹線に携帯を忘れてしまい、車両の清掃場所の上野駅に引き取りに戻るというハプニングにより約1時間のロス。搭乗時間ギリギリで羽田空港に滑り込みセーフ。昼飯、タバコ抜きで松山空港到着。現在リムジンバスで移動中。
モノレールの中で焦る。もっと飛ばせー!
羽田の搭乗口に着いた頃には搭乗が始まっていた。社長とK田君に会う。お二人ともマスク着用。徹底している。
2009年5月18日 (月)
【マスク】
先週、会社で一人当たり50枚のマスクが配給された。まだ使っていないが今週は東京経由で愛媛に飛ぶ。そろそろかな。ある学者の話しだと感染防止の根拠は立証されていないらしい。どちらかと言うとキャリアの人からの飛散を防ぐという位置づけなんだね。マスクの他に防護服まで送られてきたがどうしろと?w
2009年5月17日 (日)
【ホーム徳島戦】
徳島は彼らがJリーグに昇格して初めて対戦した時に負けて以来苦手なチームのひとつ。更に今季は戦いぶりも見事で順位がそれを物語っている。J2の中で水戸と並んで実力が飛躍的に伸びたチームだ。ウチにとっては非常に厄介な相手である。
ウチは前節富山戦で主力3人が負傷。厄介な相手との対戦を前に追い討ちをかけた。しかし、全治2週間と診断されていたエリゼウは驚異的な回復力と根性でピッチに立った。そのおかげで主力を欠いた割には不安を感じる布陣ではないと私は思った。
徳島は強かった。少なくてもウチが連勝中に他にやってきたようなサッカーをやらせてくれない。展開にスピードがありプレスが鬼。実は主に自陣でボールを回している際に行なう「ドン ドドン ドンドンドドン」という通称98(キュッパチ)というチャントを1回しか入れられなかった。しかも数秒で終了。太鼓のメンバーとも試合中にいつもと違うと話していた。
開始早々セットプレイから失点したが、前半のうちに逆転した。福岡戦のように同点・逆転・ダメ押し点とならず、後半に追いつかれたのは非常に残念だったが、苦しい中でも得点できるチームである。連勝が止まったからといって悲観しなくて良いと思う。
試合前に2009年スカパー!Jリーグ中継オフィシャルソング「ハートビート」を歌うLONG SHOT PARTYのライブが行なわれた。彼らは仙台で結成されたバンドで自らベガルタサポーター宣言を行なった。嬉しい限りである。しかし、サポ自側にはスピーカーが無く臨場感に欠けていたと言うか音が小さ過ぎ。ちょっと寂しい感じがした。
徳島サポ。屋根の反響を使わなくても結構太鼓や声が届いてきた。当然鉦の音も。
ベガチアユースとJrのパフォーマンスが始まった途端、年端の行かぬ女の子達に縁起物を誇示する某コールリーダー。一歩間違うと危ない。(笑)
縁起物。おや、「2」となっているぞ。事情はこちらを参照。
2009年5月15日 (金)
【5/16(土)徳島戦の事前準備】
09:45 倉庫前集合
10:00 作業開始
事前準備予定表携帯版
http://www.diana.dti.ne.jp/~i-hitosi/ve0001a.html
PC版
http://homepage1.nifty.com/nda/2009jizen.htm
2009年5月11日 (月)
【アウェー富山戦】
朝4時に仙台を出発し、9時過ぎには富山県内に入った。朝だというのにクルマの外気温計は27℃。夏の気温... 多くのベガルタサポが選手のパフォーマンスを心配していたのではないだろうか。今回初めて対戦するカターレ富山はJFLからの昇格組ながら1桁順位、目下3連勝中で好調。第10節のC大阪戦のドローが印象的な堅守を誇るチーム。私としてはこの対戦の結果によって現在のベガルタの力がどれ程のものか確認できるので楽しみな試合だった。つまらぬ取りこぼしをしなくなったチームへの信頼は厚い。ただし“初モノ”を苦手とするジンクスもあるので、一抹の不安はあったけどねw
現地で応援した我々としても開始早々ゴールが決まるとは意外(←失礼)だっので正直ビックリした。しかも地元凱旋で良いところを見せたい裕希がチャンスを逃すまいと倒れた体勢から泥臭く押し込み決めてくれた。嬉しかったなー。しかしこの際に負傷し数分後に交代。検査結果が心配だ。前半の攻めはこれに留まらず康平の今季初ゴール、そしてリャンの流れの中でのゴールで3点を奪う。湘南、C大阪もゴールを量産したので得失点差も睨むと何点でも欲しいのだ。これは後半も結構行くかなと思ったが、これで本日打ち止め。今節はエリゼウ、朴も負傷。軽ければ良いのだが... チームとしては記録更新の7連勝。昇格戦線に勝ち残るには取りこぼししないのは必須条件。当面のライバルとは我慢比べが続く。
富山IC手前の有磯海SAでは夏を思わせる暑さ。そりゃG内さんもソフトクリーム買うっちゅーねん。
花と緑と田んぼに囲まれた素晴らしい環境にある富山県総合運動公園陸上競技場。北陸自動車道富山ICから10分程度でアクセス。通常片道10,000円の高速料金がETC割で1,000円。
なんとベットボトル飲料の値段が120円!メジャーなメーカーのものでは無いが安い。ちなみにウチは200円。ザスパ草津の敷島で300円は高かったな。
富山の県鳥「雷鳥」と県獣「カモシカ」を融合させたマスコットキャラクターのライカくん。
ちょっと年数が経っているが見やすいし規模が丁度良い良スタだ。スタジアムDJのドミンゴさんは盛り上げようと頑張ってたな。
22:00頃には仙台に到着。往復1,000kmを超える日帰りツアーお疲れ様でした。
2009年5月10日 (日)
2009年5月 6日 (水)
【ホーム福岡戦】
2009年5月 4日 (月)
【アウェー草津戦】
仙台から7時間かけてようやく到着した敷島の芝生席はやはりまったりとした雰囲気。我々は過去、このようなシチュエーションで何度か痛い目にあっていた。
元仙台で現在草津の熊林選手が200試合出場を達成。仙台側からも祝福のメッセージ幕が掲出されたが... これにはオチが隠されていた。
今節の前説はなかなか良かった。これも草津側に強力なライバルが出現したからだろうか。草津サポの彼だが試合前から終了後まで結局こちらへのエールばかりだったな。ま、あまり触れない方がよさそうだ。
試合はエリゼウ、そしてソアレスが2発も決めて3-0で快勝。とうとう確変が始まったのか、これが本当のソアレスの姿なのか、どちらでも嬉しいのだが。それにしても敷島のアウェー席は高さと傾斜が殆ど無いため、ゴールマウス後ろに設置してある看板に隠れてゴール前の攻防が見えない。ソアレスの2点目もさっぱり見えなくて喜ぶのが遅れてしまったではないか。
午前3時過ぎ無事到着。
【5/5(水・祝)福岡戦の事前準備】
11:15 倉庫前集合
11:30 作業開始
事前準備予定表携帯版
http://www.diana.dti.ne.jp/~i-hitosi/ve0001a.html
PC版
http://homepage1.nifty.com/nda/2009jizen.htm
2009年5月 2日 (土)
2009年5月 1日 (金)
【ホーム水戸戦】
連戦は選手もキツイがサポもキツイw 日曜日にアウェー熊本戦、月曜日に仙台に戻り、火曜日に盛岡出張。そして水曜日は水戸戦。試合開始時間が13:00だと事前準備は9:15集合なので私の場合、家を出るのが仕事の日よりも早い。ま、こんなサポも多い事だろう。
さて、今季はこれまでのように「水戸ちゃん」なんて軽々しく呼べない好調ぶりを見せる水戸ホーリーホックが相手。荒田を筆頭に攻撃力が凄い。順位もウチより上にいる。対するウチは守備力が非常に安定しているだけにこの一戦は楽しみなカードだった。結果は逃げ切って2-1での勝利。荒田が出場していた事を忘れさせるくらいに封じ込めた今のウチは安定している。今季のJ2はC大阪、湘南、甲府そして仙台の4強に水戸、札幌、東京Vが絡む展開になるかな。7/5のC大阪戦まで取りこぼし無く突っ走って欲しい。
今節から阿部かまさんが「ひょうたん揚げ」を販売。発売と同時にケータリングカーには行列が出来る繁盛振り。アウェー戦の移動の時に仙台空港で白幡社長にこっそり進言したのはナイショだ。(笑)
天気が良いのになぜそこに。屋根の反響を利用しようというのか!? 少人数を克服する高等技術だ。それにしてもチームの調子が良いとサポもとても勇壮に見える。
おっ、板さんが聖火台に! 大きなジョッキかピッチャーと間違えたのかな? 周囲からは点火を促す「火点けろ」コールが巻き起こる。
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