【8/1(土)熊本戦の事前準備】
15:15 倉庫前集合
15:30 作業開始
事前準備予定表携帯版
http://www.diana.dti.ne.jp/~i-hitosi/ve0001a.html
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助っ人が揃っても勝てぬのか~。開始早々またしても先制を許してしまった。84分にエリゼウの頭で追いついたが89分に甲府が追加点、2-1で悔しい悔しい敗戦だ。...4位。昇格圏外に転落。湘南、C大阪も破れ上位4チームは勝ち点差3の中にひしめく結果となった第30節。我々もそうだがどこのチームも不安要素を抱え現状に満足しているところなど無いだろう。先頭集団から脱落せぬよう下位チームとの対戦では確実に勝ち点3を得る事が肝要。そんな中でもスカッとするような得点シーンなんかが見れると楽しいのだが。
甲府へはクルマで移動。東北道→外環道→関越道→圏央道→中央道の移動では渋滞も無くスイスイ。ところが小瀬に着いたら高校野球の影響で駐車場が満杯。臨時駐車場はやたら離れている。という訳で小瀬スポーツ公園陸上競技場の近所の民間の駐車場に止めることにした。
臨時駐車場と比べたらかなり近いよ。暑い中歩きたくないしぃ~。
団扇コレクターのこなっつさん。これまでの戦歴を物語る代物だ。
甲府側のDFに出停ありでひょっとして大量得点かと期待したが甘くないね。
帰路は中央道の談合坂IC~小仏トンネルで渋滞に巻き込まれたがJRで移動された方に比べれば大した事ではないか。朝5:00過ぎに無事帰還。
試合は録画を確認していないので大雑把な印象でしか言えないが明らかに前半は「湘南強し」だった。選手の動きが速い。パスも繋がる。正直、力の差を感じた。でも試合はいろんな条件が絡むから最後まで諦めないで応援だ。昨年のアウェーC大阪戦で学んだじゃないか。「燃えるユアスタ・反撃の狼煙」はG裏から巻き起こった!? 失礼、関係者に聞いたら電光掲示板がショートしての小火騒ぎ。仮にも“ユアテック”スタジアムでこれはマズイw 試合前からケミカルチックな妙な匂いが気になっていたがこれだった。後半早々ジャーンの退場。顛末は見ていなかったのでよく分からないがこれが湘南には命取りになったようだ。数的優位で徐々にペースを掴み中原の頭で同点。そしてロスタイムの逆転劇。感動。いやー中原サイコー!好みの球がようやく来るようになったか。前節の怪我が心配だったエリゼウも大事には至らなかったようで何より。朴、そして初出場のサーレスも存在感を示した。
ベガルタ仙台スポンサーの阿部蒲鉾店さんと湘南ベルマーレスポンサーの鈴廣蒲鉾店さんの早売り対決のブース。「チーズボール」vs「ぷちかま(チーズ)」対決の結果やいかに。
「選手フィギュアガチャガチャ」がお目見え。お忍びでワッキー貝山氏が来るかもw
今回、デジカメを忘れたので携帯で撮影。2Mで撮るとズームが出来ない。一応、湘南サポの皆さんの画像。
次節も強敵の甲府。この調子で勝とう。でも今度は先制してね。
15:15 倉庫前集合
15:30 作業開始
事前準備予定表携帯版
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関口、菅井、ソアレス、朴と主力選手に負傷者だらけの第27節の我がベガルタ。totoの対象だったら買うの控えるかなw 試合直前に関口、菅井は強行出場を決めたが菅井は途中交代。関口は後半ウィングバックとして最後まで奮闘。リャンは内転筋を痛め途中交代。怪我の度合いはそれぞれ違うが、戦える選手で何とかやりくりしている。益々過酷な季節となるが、これから鳥栖、湘南、甲府と手強い相手が続く7月。チームもサポーターも総力戦で乗り切らねば...ね。
今回は入場して直ぐにG裏で応援の呼び掛け。金曜日の夜にふくろ~さんと印刷してきた最新版の歌詞カードも結構捌けた。
ゴールネット募金。市民後援会のブースの他にサポーター有志による募金活動も行われた。この日の募金総額752,049円。
3-1で今季初ユアスタでの勝利。リャンの開始1分での先制ではおおいにわいたが、攻撃陣がチャンスに枠を外す場面も多く苛々が募る場面も。このへん決められるともう少し強さが増すのだが。
さて、次節はアウェー鳥栖戦。7戦負け無しで好調。気合を入れて行って来るか。
ヤマハスタジアムでの入れ替え戦の日にお別れをした岡山が韓国・Kリーグの浦項(ポハン)スティーラーズへ完全移籍することが決定した。思い入れのある選手だったので頑張って欲しい。という訳であの時の動画をどうぞ。
14:15 倉庫前集合
14:30 作業開始
事前準備予定表携帯版
http://www.diana.dti.ne.jp/~i-hitosi/ve0001a.html
また先制された。「安心・信頼のブランド」リャンのFKは健在だったが、得点はこれだけ。ここ5試合で引き分けが4だ。勝ちに飢えてきた。怪我で離脱のソアレス、朴の復帰はまだか。鳥栖戦でのサーレスも待ち遠しい。
おー 剥げた所が無い! 当たり前かw 美しいピッチだ。ゴールネットも引っ張るタイプに密かにチェンジ。
このアングルの画像も久しぶり。平日なのでここまで列は伸びていない。
でもユアスタ開催を待ちわびたサポーターは何とか折り合いをつけて開門前にこんなにも集まった。
サポーター有志がこの日行なわれるコレオグラフィーの説明に回る。
サポーターにお披露目された仙台フィル演奏の「ファンファーレ 闘志躍動」動画でどうぞ。
仙台フィルバージョンのカントリーロード。動画でどうぞ。
次節は満員御礼と行きたいね。富山の皆さんにJ2でもこんな所があること見せつけてやろうじゃないの。
そして、絶対勝利だ!
ウチ、引き分けなのにtotoで1等当ててごめんなさい。miniだから大した事無いけど。
15:15 倉庫前集合
15:30 作業開始
いよいよ“本当の”ホーム開催です。
事前準備予定表携帯版
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目下リーグ最多得点「攻撃のC大阪」と最小失点「守備のV仙台」の上位直接対決。屈指の好カード。渦中のチームを応援する者としては絶対に闘いを制するという意気込みで戦地へと赴く。大阪市長が挨拶で軽く煽ってきたのでお約束のブーイングで応える。また、選手入場直前の微妙な時間帯にアンセム斉唱とかでシンガーソングライターのマキ凛花さんが歌っていたが、こちらとしてはカントリーロードのお時間なので被せさせて頂いた。悪意はないのでご了承を。
試合前に通り雨があり長居は蒸し暑く無風という過酷な条件。しかし選手たちは集中力を欠く事無く闘い続けた。C大阪の香川、乾、小松らの攻撃は脅威だったがエリゼウ、広大、卓人は体を張って守りきった。結果は0-0の痛み分け。中島、康平、そして中原の幻のゴール。おしい、非常におしい。好機を生かせなかったのは残念。勝つ事が出来なかった事は残念ではあるが、好い試合見せてもらったよ。
仙台空港には前日から一足早く仙台七夕の飾り付けが施されていた。夏到来。
近くでは「働く車」を展示するイベントが行われていた。そう言えばこの日、大阪でパチンコ店の放火があったんだよね。
この長浜ホルモン焼きは食べた。いつも食べ馴れている‘くちゃくちゃ系’の軟らかいのと違う硬めの食感。でも美味しかったよ。
今回は特に試合終了後はヘトヘトで座り込んでしまった。太鼓ですらこうだから跳ねてた人にはさぞ過酷だったのでは? 試合自体もあまり切れなかったし、長めの構成が多かったかな。お疲れ様でした。次節はいよいよ本当のホーム、ユアスタだ。平日だけど多くのサポーターが集まると良いな。
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