【釣った魚は食べる主義】
私の場合、釣った魚は食べる主義なんです。食べられない魚は狙わないし、スポーツフィシィングみたいに釣った魚をリリースするなんて勿体無くてやりませんw 勿論、小さいやつはリリースしますが。
という訳で、前日釣った魚を佗び助の林親方に料理して頂きました。料理人の腕にかかると一味違ってきます。
アイナメの唐揚げ。頭からばりばり食べられます。香ばしくて美味いです。
私の場合、釣った魚は食べる主義なんです。食べられない魚は狙わないし、スポーツフィシィングみたいに釣った魚をリリースするなんて勿体無くてやりませんw 勿論、小さいやつはリリースしますが。
という訳で、前日釣った魚を佗び助の林親方に料理して頂きました。料理人の腕にかかると一味違ってきます。
アイナメの唐揚げ。頭からばりばり食べられます。香ばしくて美味いです。
福島県の新地町海釣り公園に行ってきました。
居酒屋佗び助の親方のお膝元新地町(毎日立町まで通っています)。火力発電所からの温排水が出て来るところに整備された堤防が有料(大人1,000円/半日)の釣り場となっています。午前と午後の入れ替え制で予め予約をして行きます。ときには大物のヒラメも釣れるそうです。
駐車場にクルマを停めて釣り場までのアプローチ通路が500m。常連さんはキャリアにクーラーや道具箱を積んで移動していましたが、私はロッドケース、道具箱、クーラー、折りたたみ椅子を手に持っての移動でちょっと心折れそうにw 受付で料金を支払い定員25人の釣りデッキの場所を示す整理券を受け取ります。ちなみにトイレや水道もあるので女性でも安心の釣り場です。
この日の第一投。毎度の事ですがワクワクする時です。火力発電所からの排水で海面がモコモコしています。周囲より温かいのでいろんな魚が寄って来ます。ただし独特の水流があってオモリは25号以上は欲しいですね。
やがてバケツから溢れるほどに。たけちゃんは小さいメジナをやたらと釣りあげましたが全部食べると言っていました。
この日は天気は良かったのですが、風が強く当たりが上手く判断できない状況が通続いたのが残念。エサ(アオイソメ)だけ持って行かれる事が多かったです。それと根掛りが多かったです。最初はカレイ釣りのように底につけていたのですが、途中からサビキ、胴突に変更。
私の釣果はアイナメ×2、タナゴ×3、カタクチイワシ×2、小さいメジナ×5でした。
9月に山形屋台村ほっとなる横丁から現在地に移転を果たし念願の路面店と成った「雲雀野」。佐藤シェフとは旧知の仲で以前は居酒屋佗び助で親方として腕を振るっていました。やがて独立し国分町のビルにイタリア料理店、雲雀野をオープン。その後山形に拠点を移しました。ほっとなる横丁に出店した時はなかなか行けなかったのですが、ようやく顔を出せました。
石巻出身の佐藤シェフ。若い頃はイタリアでの修行も経験。久々の再会だったのですが、以前と変わらぬ笑顔。そして変わらぬ味で迎えてくれました。しかも私の好みを忘れずにいてくれたのは嬉しい限り。雲丹を使ったパスタは大好物です。
店にはモンテサポも多いとの事。私が訪れた日にも数人のグループが来店。
雲雀野
山形県山形市七日町2-1-2 水口ビル1F
TEL 080-5224-8882
この日はリッチモンドホテル山形駅前に宿泊。
山形駅西口からすぐの好立地。新しいホテルだけあって部屋も綺麗。しかも広め。雲雀野がある七日町までタクシーで1,000円前後。
遅くなった上に月並みですが、残留出来て良かった~。しかも自力で。来季はもっと強くなれ~
この日青森まで全線開通した東北新幹線を止めてしまうほどの強風でダンマク掲出は大変。ちなみにこのダンマク試合前に破れてしまいました。シーズンオフに補修です。
最終節、残留の瞬間をこの目で見ようと多くのサポーターが集まった。そして今季限りで現役引退を表明した直樹と平瀬の見納め。
試合終了後に直樹と平瀬に宛てた感謝のダンマクが掲出されました。
お疲れ様でした。私もここまではホッとした気持ちでしたが...
ま、とりあえず最終節が終わったら打ち上げです。
街は光のページェント2日目。そんな中を平吉さんのお店、サッカーバー「heysta」へ。
店内は常連さんが勢揃い。椅子を取り払ってのスタンディングでしたがギュウギュウ。新たに人が来る度に乾杯。盛り上がりました。平吉さんが何か叫んでいますw
今節はスカパー!ではなくラジオ3の出演を終えて駆けつけたいづみちゃん。Happy-1の板さんとカウンターの内に入り一日ママとマスターです。オススメは焼あたりめ?
この後いーさんともう一軒飲みに行き、3:00頃に腹が減ったのでラーメンでも食べに行こうとぷん福まるに行ったら目の前で消灯。
(((( ;゚Д゚)))ナンテコッタイ
気を取り直し東洋軒へ。満腹ぅ~
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