【アウェーC大阪戦】
震災前に仙台空港発着のJAL便を予約済みだったのですが、震災の影響で山形空港発着が確実との連絡があり変更しました。という訳で初めて山形から飛びます。確認できた範囲ではG裏でお馴染み、北倶楽部の方も2名同じ便でした。山形空港は駐車場が無料なんですよ。そして、搭乗ロビーに入場したら売店等ありませんのでご注意下さい。飲料の自販機はあります。
定員50名のボンバルディアCRJ200です。狭い機内には山形マダムの団体の山形弁と終止泣き止まぬ童の鳴き声が響き渡っていましたw
ロビー君からのメッセージ『大阪が復興できた 仙台が復興できないはずがない!!』 ありがとう。
キンチョウスタジアムは専用スタジアムなのですが、我々が入るG裏のアウェー席の目線が低いのとホーム側に設置してあるリボンビジョンに白系のディスプレイが行われるとボールの行方が見辛いという難点がありますね。これはホーム側G裏でも同じだと思いますが。
さて、試合は太田がゴールした1点を終盤まで守っていたのですが、魔のロスタイム5分に悲劇が。赤嶺、朴を欠く中、今節も集中力高く良い試合をしていたのですが残念。1-1のドロー。キープで時間の経過を待てなかったものかと。
試合後、オカがツイステッドを歌う映像が映し出されました。セレッソサポがそれに合わせて歌い始め、我々も続いて歌いスタジアム中に響き渡るというグッときてしまう場面がありました。それに続いてエールの交換。我々にしてみれば実に惜しいドローでしたが、小糠雨降る中ちょっと温かい気持ちでスタジアムを後にしました。メッセージダンマクに"絆"ペーパー等もセレッソサポの皆さんありがとうございました。
今日は宿泊している天王寺でお好み焼きを頂きました。昼間からビールで。
飛行機の関係でもう一泊して帰ります。
今節下記の発表がありました。
- 氣志團のスタンディング・ニッポンの仙台バージョン(スウィンギン)がネット配信されるとの事
- 太田のチャントお披露目
- 新チャントのお披露目
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